2月3日(土)に開催しました、弊社セミナーにご参加の皆様には、土曜日にもかかわらず熱心に受講いただいたことに感謝し、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
しかし、毎回終セミナー了後には、ランチェスター経営樺|田先生の「あなたも名講師になれる!」をしっかり勉強しないといけないなぁ…という気分になります。
今回のセミナーテーマは「8つの戦略」について。
そのなかでも特に今回は経営の3本柱である「商品」「地域」「客層」の中心(重点)をどのようにして決めるか?が主たるテーマでした。
大企業でも、この3本柱で特長づくりに成功している会社は、一人当りの利益額がかなり大きくなっています。
これは当然、小さな会社にも当てはまります。この3本柱に特長がある会社は、一人当たり利益で、同業者平均の何倍にもなる現象が起こっています。
弊社も、まだまだ特長作りの過程にありますが(もっとも特長づくりに終わりは無く、永遠に続くものだと思いますが…)あえて特長を打ち出すことにより、ささやかではありますが、雑誌の取材が来たり、新規のお客様に来ていただいたり、上記のセミナー申込も今では殆どが、特長をPRしているホームページからと、少しづつですが、特長に反応していただけることが増えてきたことを体感しています。
しかし、3本柱の決定は、簡単にはいきませんよね。
「じゃあ。今日からこれ!」といけばいいのですが、大抵は現在の業務を続けながら、模索作業を併行させることになります。
長期戦になることが多いようで、3年、5年、10年とじっくり、根気よく取り組む必要があります。(すぐ決まる場合もあります。)
今すぐ、儲けたい!と思う人には悠長すぎるかもしれません。
余談ながら、ランチェスター戦略★社長塾を勉強する人のなかにも、すぐ効果が出るものを知りたいという人がいますが、戦略★社長塾はノウハウや戦術を学ぶ場所ではないので、残念ながらご期待に沿うことができません。
竹田先生も、当初、予定している数倍の期間あきらめずに続けよと言われています。
私の経験でも、特長をづくりに目標をおけば、やがて必要な情報が集まりだし、収斂を繰り返しながら、特長らしきものが見えてくるものだと感じています。
もうひとつ大事なこと。
自社の特長を決めるときに、自分のやりたいことを明確にすることは当然大事なことですが、それは市場性があるのか?確認することも必要です。
簡単に言えば、お客はいるのか?お客はそれを望んでいるのか?
お客と対話する必要があります。
この部分は、言葉にすれば簡単なことですが、多くの中小会社で最も欠けている部分ではないかと思います。
1位づくりを目指す会社は、お客と語りましょう!
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