ウィキペディア。
皆さんは活用されているでしょうか?
私は結構使わせていただいています。
ウィキペディアについては、既にご存知のこととは思いますが、念のために説明させていただきます。
一口に言えば、ウィキペディアとは自由に利用することができるネット上の百科辞典です。
日本語版は327,553本の記事があるそうですが、ウィキペディアプロジェクトは2001年1月にスタートし、現在約6年の歴史でこの記事数です。
ちなみに、「エンサイクロペディア・ブリタニカ」の項目数は約65,000程度だそうです。(ウェブ進化論(梅田望夫氏著)より)
約5倍超。凄い!
ウィキペディアのもうひとつの大きな特徴は、自由に利用するだけでなく、ネット上で、誰もが編集に参加できることです。
“素人が作った百貨辞典”と言ってしまえば失礼でしょうか!?
本当にどんな項目であっても、誰でもが加筆できます。私も試そうかと思いましたが・・・・・やめておきました。
すぐに誰かに修正されるような気がしたからです。
先に参考にさせていただいた、ウェブ進化論によれば、約千人〜二千人のボランティアが常に何が書き込まれたかチェックされているそうです。
327,553項目
これだけの記事があるとたいていのものは検索できます。
竹田陽一先生を検索してみると・・・・出てきました。
竹田先生の著書やセミナー等で紹介されているプロフィールと同じようなことが書かれています。かなり正確ですね。
(前略)これまでフレデリック・ランチェスターの墓参りのために5回訪英、洗礼を受けた伝道師と言っても良い(中略)仕事・趣味・健康など人生のすべてがランチェスターにある。
近くで竹田先生をよく観察している人が書いているのでしょうか?
奇しくも、ランチェスター氏が法則を発見した10月2日が誕生。
本当によく知っていますね。
履歴を見ると、最新版が2007年1月26日(金)になっているので、訪英の回数なども正しいのでしょうね。
誰でも参加できる百科辞典。おもしろいですね。
辞典といえば「権威の固まり」というイメージがあります。そこへまったく逆の作り方、つまり素人が参加して辞典を作り、そして、それは、常に進化していくという、今までの価値観では計れない世界が展開されています。
このウィキペディアが、いつの日にか、権威を超えてスタンダードとなるかもしれません。
私自身はWEB2.0の最もわかりやすい例ではないかと思い、注目しています。
「谷口薫」
検索しましたが、ウィキペディアには載っていませんでした。(当たり前!)
将来は、ここに載らないと、その存在はない!なんてことになるかもしれません。
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