歯の治療に行き出して、もう5か月ほどになります。
もともと、歯が強い方ではなかったので仕方がないことなのですが、それにしてもいつも思うのは、歯に関してあまりにも無知であったということです。
私たちの子供のころは、今に較べて、虫歯予防や歯周病菌予防など、歯の健康についての情報はありませんでした。
歯の磨き方を教えてもらう機会もなっかたですし、歯医者に行っても治療だけで、日常のケアについて、アドバイスはありませんでした。
そんな時代だったのでしょうか?
知ってさえいれば、もっと大事にしていたのになぁ・・・
なんて思います。
そう知ってさえいれば・・・
知識のないということは、恐ろしいことです。
これは経営も同じです。
私自身、開業する前にランチェスター法則や竹田ビジネスモデルを知って、学んでいれば、スタート時の経営のやり方は、もっと違ったものになっていただろうなと思います。
しかし、その後しばらくして、竹田先生に出会うことができ、知るだけでなく、深く学ぶ機会を得ることができたのは幸いでした。
その経験から、これから事業を行う人、すでに起業した人、ベテラン社長、二代目、三代目の後継ぎ、どのステージにある経営者も次のことだけは是非知っておいて欲しいしと思いますし、何かピンと来るものがあれば、時間をかけて学んでいただきたいと思います。
経営のやり方には、1位の会社が使う「強者の戦略」と、1位以外の会社が使う「弱者の戦略」があります。
このことを知っていれば、効率の良い経営を行うことが可能になります。
次に社長の役割。
経営には、戦略と戦術があります。このふたつの違いをはっきりさせて、社長がやるべき仕事は何なのか!?
これを明確にすることが必要です。
つまり、会社の立場と、自分の役割
この二つについて、自社が取るべき戦略を知ることから、すべてがスタートします。
逆に、ここで立場と、役割を間違えると先に行くほど大きな狂いが生じることになります。
偉そうなことを言える立場ではありませんが、私の経験では、このことを知っている経営者はあまり多くないように感じます。
知っているか、知らないか
この差が経営でも大きいようです。 |