本日の大阪桐蔭高校、中田選手の2打席連続本塁打は圧巻でした。
夜のスポーツニュースで長島一茂さんが、高校野球レベルでなく、プロ野球のレベルとして、と前置きして解説されていたのが印象に残りました。
高校野球会では間違いなく圧倒的bPのバッターですね。
元々類まれなる素質、才能も持っていたのでしょうが、1になることに目標を抱き、不断の努力をされたことでしょう。
そう、1位づくりについては、「棚からぼた餅」なんてことはありえません。
経営においても同じです。
「価値があるのは1位だけ!」そう唱えるだけでは1位になれません。1位になるには、1位になれるだけの経営力を投下しなければなりません。
竹田先生の教材によりますと、1位になるには次の4つの条件が必要なようです。
あなた、若しくはあなたの会社はいかがですか?
@会社の将軍である社長に、何かで1位になり、自分の会社を本当に良い会社にしたいという、燃えるような強い願望があるかどうか。
A決めた目標が達成されるまでは、実行し続ける忍耐力と断行力があるかどうか。
B投入する戦術力を効果的に使用する、戦略上の知識があるかどうか。
C目標が達成されるまでの間、競争相手より1.7倍(3年間)とか1.3倍(5年間)戦術力が必要になります。その経費を支えるだけの、企業体力があるかどうか
何かで1位になるためには、この4つの必勝の条件を守らなければなりません。
しかし現実は、競争相手より少ない時間で、楽してうまくいく方法はないか?などと考えることが多いのではないでしょうか?
これを「欲が深い」と言うそうです。
例えば、競争相手より1.7倍とか1.3倍の経費を捻出するには、勝つ見込みのない商品や、見込みのない地域から撤退して戦略を目標に再配分する必要があります。
限りある力で勝つためには、捨てる戦略も必要です。しかし、この捨てるということが、結構難しかったりします。
捨てることは、「戦略」を理解していないとできないからです。
当面、強い願望、忍耐力、断行力というパーソナリティと、戦略の学習
そして企業の財務力、これをコツコツと磨き、蓄えることを継続しないと、1位になる資格を得ることさえできない。
と言えるかもしれませんね・・・ |