最近、まとめてみたいセミナーのテーマや、作成しておきたい資料などがいくつかあるのですが、一向に着手できません。
やりたい・・・、やらなければ・・・と思い、もう1か月以上は経ちます。
そうこうするうちに、忘れてしまったり、新しくやりたいことができて、没になってしまうこともよくあるので注意が必要だと感じています。
「成功者は自己に強制を加える名人」と聞いたことがありますが、なるほど尤もだと最近よく思います。
『時間に余裕ができたら○○しよう…』『お金が余ったら預金をやろう…』
このように××だったら…と考えることは多いのですが、たいていは、実行できません。
私も心どこかで、時間に少し余裕ができたらあのテーマのセミナーレジュメをまとめてみよう・・・などと考えてしまっているのでしょう。
これは事業においても同じです。例えば「利益が出て、なおかつ資金に余裕ができたら将来に備えて預金をしておきたい」こう希望する人がほとんどだと思います。
しかし、実際にはこの程度の考えでは会社にお金を残すことは、なかなかできません。
銀行の定期積立などで、半ば強制的に積み立てられるか、生命保険等の掛け金として、これも強制的に振替えられ、目に見えないところで蓄積されているようなものでしか実現しないのではないでしょうか!?
高度経済成長までの時代のように、皆が概ね、ある一定の価値観で経営をすすめてきた時代はまだよかったのでしょうが、現在は経営に関する価値観も様々です。
こういう強制力がない時代に、自分の考えから出る“動機”で行動するのは、困難なことだと思います。
竹田先生も弱者の成功プロセスを、次のように説明されています。
1.自分自身に適度の強制力を加えること
2.強制を続けることで、今まで行動習慣を大きく変える
3.実績を出すことによって自信をつける
4.この自信が考え方を変える。
ちなみに、「考え方が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人生が変わる。人生が変われば運命が変わる」という言葉がありますが、これは強者のやり方を表しているらしいです。最初に考え方を変えることができる人は100人中2〜3人程度らしいのです。
弱者はまず行動を変える。そのために強制力を加えることがポイントです。さて、私の場合はどんな強制力がいいのでしょうか?
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