5月の風がさわやかなだった今日、久しぶりに休日の繁華街方面を通り、帰宅してみました。
錦市場は、テレビで放送されるときによく言われる“京の台所”の雰囲気はなく、溢れかえる観光客をかき分け前進。もう汗だく。
これまた、うんざりするほどの人ごみの四条河原町、四条大橋などでは定番のチラシ配り。相変わらずです。
マッサージ、美容室、飲食店など。が、ほとんどの人が無視。
いつまでも、無駄な人件費使っているなぁ〜と思いながら、横を通り抜けます。
京阪電車に乗ると、乗客の多くは携帯電話をいじっているか、音楽を聴いているか。吊り広告を見ている人はいません。
今やもう当たり前の光景です。車内の吊り広告を見る人はいないし、見ても面白くもなく、ためになる情報もあまりないようです。
しかし、マスメディアが発信する広告の影響力が弱くなったものだと感じます。
テレビを見ていてもCMになるとチャンネルを変え、雑誌などの広告もほとんど見られていないのではないでしょうか?
とにかく従来の広告では、企業のメッセージを伝えにくくなっているようです。もちろんDMもFAXも。
私も含めて、消費者は企業が発信する情報を、ますます売り込みと捉えているようです。
なんてことを考えていたのですが、地下鉄に乗ったときに興味を惹かれるものに出会いました。(もう皆様はとっくに出会われているかもしれませんが・・・)
何気なく、ドアに貼ってある「とびらに注意」のステッカーを見ていると、小さい、小さい字で何やら文字が書かれているではないですか。
「仕事はうまくいっていた。それでもやりたいことがあった。辞表を書いたのが28歳。サラリーマン時代に貯めた100万円を手に、家に独りこもって曲作りに没頭した。自分は天才だと信じる心と、もしかしたらだめかもしれないという心の間で揺れた。それでも曲を書き続けたのは、僕には音楽しかなかったから。30歳でデビュー。業界の常識からは考えられないくらいの遅いデビューといわれた。あれから10年。僕は、歌う。君は? スガシカオ」
スガシカオのメッセージでした。 (カッコイイ〜!!)
グッときました。君は?
後でわかりましたが、マイナビ転職の広告用コピーのようです。
こんな広告は素敵ですね。
マイナビかぁ・・・
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