風薫る5月の週末から日曜日。
1年で最もさわやかさを感じるこの季節の休日、皆さまはどのように過ごされますか?
もし、あなたが経営者なら、もちろん「戦略の日」となるはずですよね!?(無理やりですが…)
そんな、熱心な社長さんに、おすすめの本があります。
その本のタイトルは“崖っぷちで勝つ”「ランチェスター社長学」(中経出版)
そうです。またランチェスター経営樺|田陽一先生の本です。
発行されたのは、1998年11月26日と少し前ですが、原則論ですので、いつの時代にも通用する内容です。
この本の特徴は、タイトルを見ていただいてもわかるとおり社長が備えるべき実力の要点について書かれています。
昨年「プロ社長」という本を出され、重複するところもあるのですが、表現の仕方や竹田先生の伝えたいことが微妙に違っていたりして、趣は全く違うものになっています。
この本を読みなおして、同じテーマでも視点が違ったり、表現の仕方が変わると、あらためて気づくことがたくさんあることを感じました。
今日はこの本の目次を一部抜粋してご紹介しましょう。
第1章 社長の意欲能力を高める
1.経営規模を大きくしたいという願望と意欲能力
2.自分を高めたいという向上心の能力を高める
3.積極的心構えの能力
4.決断能力を高める
5.忍耐能力、あきらめない能力
第2章 社長の人徳能力を高める
1.社会的道徳能力を高める
2.約束を守る能力を高める
3.思いやりの能力を高める
4.寛大な心の能力を高める
5.自分を例外にしない能力を高める
第3章 社長の経営能力を高める
1.経営の目的を正しく定める
2.経営目標を定める
3.戦略を決める
4.経営資源の配分を決める
5.戦術力を高める
6.働く時間を長くする
7.情報収集力を高める
社長は大きく分けて3つの能力を磨くことが必要なようです。
いかがでしょうか?この目次そのものが社長のチェックリストになりますよね。
ところで人徳能力という言葉、新鮮じゃないですか?マーケティングやセールスもいいけど、時にはこんなことを考える時間も必要だと感じました
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