先週はいくつかの経営に関する講演を聴かせていただきました。
自分とは違う色々な視点からの話を聞くことは、いつも有意義だと感じます。(色々な意味で)
おかげ様で、私の弱点?もわかりました。
精神論的な話にはついていけなくなって、理解することが不可能な状態になることがはっきりしました。
やっぱり、竹田ビジネスモデルのように、論理的、科学的でないとダメみたいです。
(論理的、科学的)+(精神論的)のようなミックスされたものはとりわけ弱いようです。もうこんがらがって・・・
経営でもミックス状態はあります。
大企業と中小企業のやり方をミックスする。ランチェスター流に言えば、強者と弱者の戦略のミックス戦略?ですね。
最近も、よく聞くのです。この手の話。相変わらず多いようです。
例えば
地域の拡大戦略。たまにこのブログでも書いていると思いますが、大都市進出願望型。東京で出店することが目標になります。
京都で始めて、次はいきなり東京ですか!?
弱い経営力がさらに弱くなりませんか?
精神的ミックス型もあります。
地元でのシェアはかなり高い優良な会社。隣接している地域へ進出を図る。設備投資で生産性向上。恩返しにと自社ビルを購入し一角を地域に開放。
隣接地域への進出まではいいと思います。設備投資も注意して進めればいいでしょうが、でも最後の地域の恩返しは???です。
悪いことではないですが、経営の中でやるべきこと?そして自社ビル?
大企業憧れ型
今までは、地元にある自社と同程度の小さな会社と取引をしていたのが、大企業と取引できることになり有頂天に。
確かに売上高は大きくなります。でもそれ以上にコストやストレスが増加します。利益率は低いですよ!それらを乗り切る覚悟でやってください。
多角化推進型
非関連の多角化は大変難しいです。お客が違い、商品が違えば軌道に乗るのに10年はかかると竹田先生は仰っています。
ましてや、本業が弱いときの多角化は破たんへの道を歩むことになりかねません。ご注意を!
下請け脱出型
どの業界でも下請け的な業務を行うと、確かに値段を叩かれ、利益率が低下します。いつかは、自社のブランドを!と思うものです。
そして、確かにこれは重要な戦略の一つでもあります。
でも、自社のブランドを持つことは流通ルートや広告宣伝等を全部自分達が行い販売することになり、大きなコストとリスクを背負うことになります。そこのところを十分認識してください。
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