生活様式が変化し、昨今、自宅に和室がない家が多くなりました。
また海外での量産品が市場に流れ、苦しい経営を強いられています。
今では、お寺さんや画廊、個人のお客様との取引をさせて頂いています。
表具屋の仕事は、飛び込みの営業では成り立ちません。これまでの繋がりと、いかにお客様を大切にするかが重要です。京都伝統産業青年会に所属し、他業種との連携も図りつつ仕事に取り組んでいます。
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儲かる仕組み作りに一緒に
取り組んでいます。 |
家業を継いだ時、これまでの流れで経営をそろばん勘定だけに頼っていいものか。不安を感じずにはいられませんでした。このままの無計画さでは続かない。それだけははっきりしていました。
会社を動かしていく中で、資金繰りをどうすればいいのか?
そこまで一点の曇りもなく相談できる人を切望していました。
そんな中、異業種交流会で出会った谷口さんの存在を思い出しました。話す機会はほとんどありませんでしたが、谷口先生の人間性の良さを感じていました。
妻と一緒に始めて谷口さんの事務所に伺いました。
谷口さんは、経営は戦略。戦略を立てるためには予測が重要だと言われました。
数字合わせはその一手段で繰り返し行う戦術にしか過ぎないと教えてくれました。
そして、相談することで光がみえてきたのです。
これが私の求めていた方だ!と思いました。
「谷口さんでよかったね」事務所を出た時、妻が言いました。
お互いの考えは一緒です。とにかく俄然、やる気がでてきました。
谷口さんの薦めでセミナーにも参加しました。
それが、ランチェスターとの出会い。
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商品開発した作品 |
伝統を守ること。異業種参入していくこと。私はその狭間で悩んでいました。
これまでのことを捨てることは勇気のいることです。
本当は両方をやっていきたいけど、どっちつかずはダメ!それを気づかせてくれる大きな指針となりました。
現状を打破するため、新しいものに打って出ようと決心がつきました。
谷口先生のおかげで、資金繰り面での不安が明確になり、新たな一歩を踏みだすことができたのです。
それは、今の住宅事情に合った屏風の趣を取り入れたパーテーションという新しいカテゴリーの商品開発。新境地を拓くためにプレス発表も行い、まずまずの手ごたえを感じています。
経営者というのは、何かしら話しにくい事柄を秘めていることが多いものです。
私は、谷口さんに全てをさらけだして相談することができます。それは、谷口さんに全信頼を寄せているから。ありのままを相談することから、私の考えなかった突破口が見えてきます。
谷口さんはこれからも、きっと大きな改善策を与えてくれるでしょう!
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